日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

小麦栽培に挑戦

数日前に初霜が降りた上河内地区。

寒さがだんだんと厳しくなり始めました。

 

家庭菜園の畑は夏と比較すると

ずいぶんさみしくなりましたが

冬野菜の代表である、大根や白菜が植えられています。

 

またこの時期から初夏にかけて育つ「タマネギ」

苗を祖母が購入してきて、植え付けを行いました。

 

そのため現在は白菜などの葉物野菜が少しと

大根、タマネギが畑に植えられています。

 

作物の数では夏に比べると少ないため

何も栽培しない区画もあります。

 

畑には多少の余裕があるため

そこで今年から来年にかけて

小麦の栽培に挑戦することにしました!

 

きっかけ

 

小麦の栽培に挑戦しようと思ったのには

主に二つの理由があります。

 

一つはパンを作ってみたいと思ったから。

もう一つは純粋に麦を育ててみたかったためです。

 

半世紀以上も昔は、麦の栽培もほんの少ししていて

麦ごはんやお米に混ぜて食べていたようですが

今では全く栽培していません。

 

そのため、まっさらな状態からのスタートです。

失敗も覚悟で挑戦してみることにしました。

 

品種選び

 

小麦粉といっても種類がありますね。

強力粉に中力粉、そして薄力粉。

 

うどんを作るなら中力粉

といったように作りたいものによって

向いている粉がありますね。

 

今回はパンを作ってみたい、という思いで始めたので

必要な小麦粉は「強力粉」

パン向きの小麦粉になります。

 

そこでパン用小麦として栽培されている

「ニシノカオリ」という種類の麦を

栽培してみることにしました。

 

初めてがたくさん

 

小麦の栽培は今回が初めて。

そのため小麦の種の姿も初めて知りました。

 

 

ネットで100g分注文したのですが

思っていた以上にたくさんの種がありました。

 

この種一つ一つから芽が出て、成長し穂をつける…。

 

スタートはとても小さな粒なのに

約半年後にはたくさんの穂が出ている光景を想像すると

とてもワクワクしました!

 

この種を蒔いたのは11月の11日。

ポッキーの日です!

 

そして約10日後には

小さな芽が地上に顔を出していました。

 

麦の芽を見るのも、もちろん初めてです。

 

 

まだ一センチにも満たない小さな芽。

なかなか可愛らしく感じます。

 

しかし小麦栽培はまだ始まったばかり…。

試行錯誤しながらの挑戦となりそうです。