日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

餅つきを行いました。

今日はクリスマスですが

全国的に荒れた天気と

なっているようですね。

 

昨日の夜

9時頃から日付が変わる頃まで

激しく雨が降り、風も吹きました。

 

朝には雨が上がったものの

風が1日中強かったクリスマスでした。

 

久しぶりの雨となったので

今回の雨は良いお湿りになりました!

これでしばらくの間は安心できます。

 

年末の恒例行事

わたしの家では毎年、年末になると

餅つきを行います。

 

鏡餅にしたり神様にお供えしたり

お雑煮にして食べたりするのです。

 

今年は昨日、24日(土)

クリスマスイブの日に行いました。

 

今回はその時の様子などを

投稿したいと思います。

 

餅つきというと

杵(きね)と臼(うす)を使い

二人息を合わせてつく光景を

思い浮かべる方も多いと思います。

 

わたしの家でも

昔ながらの方法を守り

杵と臼で餅つきをしています。

 

 

機械で行えば楽なのですが

お餅の味は杵と臼でついた餅に

軍配が上がるので

機械で餅つきをしようとは思いません。

 

24日当日は

まず起床後すぐに火を起こしました。

 

 

お湯を沸かし

蒸気でもち米を蒸しあげるので

時間がかかります。

 

そのため朝一番で火を起こすのです。

 

もち米の量や火力にもよるのですが

だいだい一臼目が蒸しあがるまでに

1時間以上の時間がかかります。

 

 

この写真は雑煮に一緒に入れる

八つ頭という里芋をふかしている

光景になります。

 

フタを取って撮影してみたのですが

たくさんの蒸気が出ているのが

分かると思います。

 

蒸しあがったもち米は臼に移し

杵で米粒をつぶしていきます。

 

軽くつぶしておかないと

杵を振り上げてつくときに

米粒が飛び散ってしまうため

最初は軽めにつくのです。

 

全体的につぶれてきたら

いよいよ本格的についていきます。

 

よく餅つきの音として ぺったん、ぺったんという

音がするというのが一般的な

イメージだと思いますが

わたしの家では少し違います。

 

わたしの家で使っている杵は

太くとても重い杵なので

ドコン、バコンと

迫力満点の音がします。

 

杵が重く大変なので

つく方は父とわたしで交代しながら

返し手は母が担当します。

 

しばらくついていると

餅につやが出始めて

キレイになっていきます。

 

そのような状態になれば完成です。

 

 

あとは千切って丸めたり

伸ばして切り餅にします。

 

今年は1.8升×5つと

たくさんの餅をつきました。

 

正月だけでなく約1か月ほどかけて

全て消費していきます。

 

今年も無事に餅つきを行えたことに

感謝した1日でした。