日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

バケツイネ選手権 種まき・植え付け編

こんばんは。

今週はずっと蒸し暑い日が続いています。

それでも昨日、そして今日は

週の前半よりは過ごしやすかったです。

 

気温が低かったのか、

それとも体が慣れてきたのでしょうか…。

 

昨日はバケツイネ選手権で栽培する

イネの植え付けを行いました。

 

一番茶で忙しい頃から

少しずつ動き始めていたイネの苗づくり!

今回は”種まき”から”植え付け”まで

一気に投稿したいと思います。

 

種まきの準備

ケツイネ選手権は

一粒の籾(もみ)から何粒収穫できるかを

競うコンテスト。

たった一粒からすべてが始まります!

 

栽培の第一歩は

種もみを水につける作業から…。

 

種もみは乾燥している状態なので

たっぷりと水を吸わせてあげて

発芽の準備を整えてあげます。

 

時間をかけて水を吸わせてあげるので

ときどき水を換え、きれいな状態の水に

しておくことが大切になると思います。

 

そのため私は1日に一回、水を換えました。

ちなみに水につけておいた期間は

1週間ほどです。

 

たっぷりと水を吸うと

いよいよ種もみが動き始めます。

だいぶ分かりにくいですが

白い芽のような、根のようなものが

ちらっと見えると思います。

この状態になった段階で

次のステップへ進むことにしました。

 

種をまき…

上の写真の状態になると

種まきの準備が整ったサインです。

 

今回は『ジフィーセブン』という

種まき用のポットに蒔くことにしました。

ジフィーセブンについては

また次の機会に詳しく投稿します。

 

このポットは種を蒔き苗を育てたら

そのまま土に植えることが出来る

今までに無いようなポットです。

 

水を吸わせると膨らみ

種まきに適した状態になります。

このようなポットに種を蒔きました。

 

種もみ全体が隠れるほどの穴を開け

1つのポットに一粒ずつ蒔きました。

 

種まき後の乾燥は大敵!

常時、水で湿るように鉢受の皿に

ポットを並べ、水を入れた状態で10数日…。

 

芽が出て少しずつ大きくなりました。

芽の大きさは5㎝ほど。

少し小さいですが

この状態で植え付けを行うことにしました。

 

15粒の種もみから12本の苗ができ

その中から一番大きく、

根がたくさん張っている物を選抜!

 

12本分の1本に思いを託し

事前に準備しておいたバケツに

植え付けです(^^)/

 

あとは順調に根付き、成長し

葉が茂っていくことを祈るのみです…。

 

たった一粒、一本のイネが

今後どのようになっていくか

とても楽しみです!

 

今後のお知らせ

明日から約2か月間

学校の行事で忙しくなるため

ブログの投稿を一時休止します。

投稿の再開は7月の上旬になる予定です。

 

しばらくの間、投稿がストップしますが

投稿の再開後もお付き合いのほど

宜しくお願いしますm(_ _)m