日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

養蜂(ミツバチ)プロジェクト始動!

おはようございます!

今日は新元号の発表日ということで、ニュースを見ると朝から元号のことについて放送していますね(^^;)

 

発表の11時半まではあと少し…。

一体どのような元号になるのでしょうか?

 

気にしつつも、普段とあまり変わりない生活を送っています。

 

 

ミツバチを復活させたい!

今日は4月1日。新年度のスタートということで、新たな生活が始まる節目の日ともなりますね!

 

しかし、農業を行っていると、年度が替わることに関しては、ほとんど影響がありません。

「お茶づくり」は何年も継続して、時間をかけて行っていくものなので、年度が替わったからと言ってガラッと変化が起きるものではないんです!

 

でも、何かを新たに始めたりするのには最適の時期ですよね(^^)/

 

そこで、この春からミツバチを飼育し、はちみつなどを得る『養蜂』を行っていきたいと思います!

 

実は、おかのや農園では数年前まで「日本ミツバチ」を飼っていました。いえ、「飼っていた」というよりも、巣箱を設置して、そこへミツバチが住み「はちみつなどを分けてもらっていた」と言った方が正しいかもしれません。

 

得た「はちみつ」は一切販売することなく、家庭で消費したり、知り合いや親せきにあげる程度の、趣味レベルの『養蜂』でした。

 

 

それでも、何年にも亘って続けていたのですが、4年ほど前からミツバチが急激に減少。2年前からは、設置している巣箱で、ミツバチが住んでいる物は無くなりました。

花が咲いても、蜜を吸いに来ているミツバチの姿もほとんど見ません(-_-;)

 

そこで、今年から再び『養蜂』を復活させるために、様々な挑戦をしていきたいと思います。

 

上手くいけば、直売所に出荷したり、ネットなどで販売でし、日本ミツバチの蜂蜜をお届けできるようにしたいと思います(^^)/

 

 

いなくなった原因は…?

ミツバチの減少は日本各地で発生している問題です。

 

その原因とされるものは

ネオニコチノイド系農薬

感染症

ミツバチの働かせすぎ

気温などの環境の変化

などなど、ネットや本で調べてみると、様々な説が挙げられています!

 

特に「ネオニコチノイド系農薬」の影響でミツバチが減少している、と書かれているものが多いですね。

 

ネオニコチノイド系農薬」というのは、農産物に発生する虫を殺す”殺虫剤の一種”です。人への悪影響は少ないとされる農薬で、様々な虫や農産物で使用することが出来る特徴を持っています。

 

ただ、「ネオニコチノイド系農薬」は、ミツバチに対して影響があり、ハチを殺してしまうなどの影響があるとされているのです!(研究などで証明もされているようです)

 

 

そんなミツバチに対して影響があるとされる「ネオニコチノイド系農薬」ですが、実は上河内地区では一切使用していません

 

またミツバチに影響があるのでは?とされる農薬に関しても使用していません!

 

 

上河内地区では、人に対しても虫や植物に対しても安全性の高い農薬を、必要最低限の量しか使用していないのです。

(このような農薬は、ちょっと値段が高いです…(^^;)そのため、コストが掛かるためちょっぴり経営が大変でもあります)

 

 

そのため、上河内地区でミツバチがいなくなった原因は、「ネオニコチノイド系農薬」のせいだ!とは言えません…。

 

また、地球温暖化などによる「環境の変化」や「感染症」も考えられますが、これが原因だと断言できません(>_<)

 

もし原因が特定できれば、確実に対策や改善ができます。しかし、その「原因」が分からないので、問題としては難しいですね…。

 

きっと、特定の原因があるのではなく、様々な原因が絡み合って、組み合わさって、「ミツバチの減少」という問題が発生しているのでしょう!