日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

茶工場の掃除と4月中旬の茶畑

こんにちは!

今日は気温が上がり暖かな1日となっています。天気も晴れ、とても春らしく、気持ちが良いです(^^)/

 

桜が残っている

今日で4月も折り返しになりますが、上河内地区ではまだ桜が残っています。このような年は、滅多にありません!

 

開花が始まったのは3月の下旬、満開となったのは4月に入ってから…。そして今日現在、散り始めてはいますが、完全な葉桜にはなっていません(゚д゚)!

 

3月下旬から4月上旬にかけて、寒い日が続いたので、長持ちしたのでしょう…。

家の周りの桜は、あと2日ほどは桜を楽しめそうです。

 

 

茶工場の掃除を行いました!

一番茶(新茶)を作る前に行う一大作業は『茶工場の掃除』になります。

 

上河内地区には”上河内共同製茶組合”というグループがあり、1つの工場で、地域みんなで協力しながらお茶を…上河内茶を揉んでいます。

 

おかのや農園も、この製茶組合に属している農家です(^^♪

 

 

そして、一番茶シーズンに入る前に行わなければならないのが、工場の掃除です!

お茶は工場で加工して作られる食品。清潔できれいな工場で揉まなければ、安心安全なお茶にはなりません。

 

そこでシーズンに入る前には、必ず工場の掃除を行い、ホコリなどを取り除いたり、機械のチェックを行っています。

※シーズン終わりにも、同じように掃除を行います。また、シーズン中も毎日掃除は行っています。

 

行ったのは昨日日曜日。

半日ほどみんなで掃除を行い、午後は打ち上げ…。新茶前にお茶の生長状況を話したり、地域のことやお茶のニュースなども話したりします。

 

今年もしっかり掃除が出来たので、きれいな工場で一番茶(新茶)づくりを始められそうです!

 

 

4月中旬の茶畑

一番茶(新茶)づくりへ向けて、着々と準備が進みつつあります。

後はお茶の芽が順調に育ってくれるのを待つのみです(^^)/

 

牧之原台地の茶畑では、新芽が伸びてだいぶ黄緑色の茶畑が見られるようになってきています。

 

ただ、気温が低くて昼夜の寒暖差も大きい上河内地区では、芽の生長段階が2週間以上遅れています。

そのため、黄緑色の茶畑…とは、まだなっていません。

 

それでも、微かに変化は見られます。

 

お茶の芽より、山の木々の方がハッキリしていますが…(^^;)

少し前の茶畑の風景と比べると、山の木々の芽が芽吹いています。

 

先週はまとまった雨が降り(昨日も夕方から、まとまった雨が降りました)

今週は、天気もよく気温も平年並みに戻る…ということで、お茶の芽の生長も進んでいきそうです(^^)/