日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

茶畑と東海自然歩道

こんばんは!

本日の上河内地区は、寒暖差がとても大きい1日となりました。

 

屋外に設置してある温度計では、

最低気温『3度

最高気温『23度』を示しました…(゚д゚)!

 

朝は、暖房をつけるほどの冷え込みに…

日中は良い天気!ということもあって、昼が近づくにつれてグングン気温が上昇。汗ばむほどの陽気でした(^^;)

 

日中の気温は、お茶の芽の生長には最適ゾーン!

ただ、15度~10度を下回ると生長がストップするので、日中は生長し、夜の間は休んでいると思います。

 

ジワジワと生長中のお茶の芽…。

今週の最高気温は、今のところ暖かい日が続いているので、確実に大きくなりつつあります(^^)/

 

 

東海自然歩道とは…

上河内茶を作っている川根町上河内地区…。

SLで有名な大井川鉄道家山駅から見ると、大井川を挟んで反対側(大井川の東側)の山の中に上河内地区があります。

 

上河内地区に行くためには、車が必要不可欠ですが、サイクリングやハイキングなどで通過していく方も多くいます。

 

というのも、上河内地区には『東海自然歩道』の一部が指定されているのです!

 

東海自然歩道』というのは、

東京の高尾山から大阪まで続く、1都2府8県にまたがった自然歩道のことです。

 

総距離は1,697kmにもなります。

大体、東京から沖縄までが1,600kmほどになると思うので、直線的に歩ければ沖縄に辿り着ける距離があるのです(^^;)

 

歩道と名前が付いていますが、ずっと山道が続くわけでもなく、舗装されている道もなかにはあります。

ただ、各地の環境を十分に楽しめる道であると思います。

 

(詳しくはこちらで…「東海自然歩道連絡協会ホームページ」)

 

上河内地区内の『東海自然歩道』は、登山道のような山道もありますし、茶畑の中を歩ける道もあります。そして、上河内地区の中心部から家山方面にかけては、舗装された道となっています。

 

 

見どころは茶畑の中の歩道

上河内地区内の東海自然歩道

その最大のポイントは茶畑の中を歩ける道であると思います(^^)/

 

静岡県ならではの、茶畑のある風景。そして、上河内地区の山々と茶畑のきれいな景色は、地元民ですが見飽きることはありません!

 

上河内地区の中心部までは、5~6kmほどで100mほど標高が上がるなだらかな道…。

その後の、茶畑の中の道は、短距離で200~300mほど標高が上がることになります(^^;)

 

そして、これからの季節はお茶の新芽が伸びて来る季節。

一面黄緑色の新緑の中、トレッキングやハイキングを楽しむことが出来ます!

 

 

サイクリング/ツーリングでも…

上河内地区の茶畑には、幅は狭いですが農道がキチンと整備されています。

そのため、スポーツタイプの自転車で、道を走ってくる方を見かけるこもあります!

 

この場合は”サイクリング”というよりも「ツーリング」と言った方が良いのかもしれませんね…。

 

曲がりくねりながら200~300mの傾斜を登る道なので、傾斜はそれなりにキツイと思います…(>_<)

でも、高い場所から見る景色はキレイです!

 

この写真は、昨年の新茶シーズンに撮影した物ですが、このような景色が広がります。

 

ちなみに舗装されている道路が農道…。

東海自然歩道』は、茶畑の中を突っ切る形で整備されています(^^♪

 

 

山道や茶畑での注意点

山道などで怖いのが虫刺され…。

痒かったり痛かったりするのは辛いですし、場合によっては後に残ることもありますね…(-_-)

 

特に「マダニ」は、感染症を引き起こす菌を媒介している場合もあるので注意が必要です。(厚生労働省のサイト「ダニ媒介感染症」)

 

・虫よけスプレーをする

・肌をなるべく露出しないようにする

・むやみに草むらに立ち入らないようにする

などの対策が重要になると思います。