日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

カボチャの苗の植え付け

こんばんは!

今日は、数日ぶりに最高気温が30℃を下回りました。

 

4日ほど続いた真夏日も今日でいったん途切れ、ようやくこの時期らしい気温に戻ってくれました(>_<)

慣れていない時に、厳しい暑さが襲ってきたため、これで一安心です。

 

敷地内に設置した温度計は、最高気温24℃を示したため、夏日にも一歩届かなかった今日…。

朝から雲が広がり、お昼過ぎからは、時より雨がパラつくようになりました。

 

今晩は雨となりそうです!

暑い日がしばらく続いたため、今回の雨も恵みの雨となってくれそうです(^^♪

 

この雨を狙って、夏野菜として栽培を挑戦している「カボチャ」の苗を植え付けました!

 

 

苗は適期に植え付けを…

ポットにカボチャの種をまき、苗づくりを始めたのは一か月以上前のこと…。

お茶の収穫や収穫後の管理で忙しく、なかなか畑への植え付けが出来ずにいました。

 

一か月以上の間、ポットで育ったカボチャ…。

すでに、花芽も付き始めていました。

苗もすでに大きくなりすぎていたので、ポットの下にある隙間から根っこが外へ伸びていた状態。

もう2~3週間前が、植え付けの適期だったと思います…(^^;)

 

長い間ポットに植えた状態にしておくと、葉っぱの色が悪くなったり、ひどい場合には枯れたりもします。

植え付けた後の生長にも影響が出る場合があるので、葉っぱが3~5枚ほど開いたら、植え付けをするのが良いと思います。

 

 

ちなみに、まいた種は全部で8粒。

1つのポットに1粒ずつまき、全てが発芽しました。

 

その後の生長でも、1株も枯れることなく育ってきたのですが、発芽から2週間以上が過ぎると、生長に差が出来るようになりました…。

 

大きく育っている物もあれば、葉っぱがあまり開かず小さなままの株もあった状態です。

 

スペース的に全ての苗を植え付けることはできなかったので、8株の苗の中から健康的な苗2株を選び、植え付けを行いました(^^)/

 

 

根っこと土を密着

カボチャの苗に限らず、全ての野菜の苗に共通することですが、土に苗を植え付ける時には根っこと土を密着させることが重要です。

 

ポットから根っこを出したら、そのままの状態で植穴へ入れます。

根っこがぐるぐる巻きになっている(根鉢が出来ている)こともありますが、これを解してしまうと根っこが傷つき、生長が遅くなることがあるので、基本的にはそのまま植える方がリスクが低いです!

 

土を寄せたら、根っこと土を密着させるために、土を軽く押さえます。

このようにすることで、根っこと土が密着するので、新しい根っこを伸ばしやすくなるのです!

ちなみに、植え付け後の水やりにも、根っこと土を密着させる効果があります。

 

もし、根っこと土の間に隙間があった場合、水分を吸収できず植え付け後の生長が遅くなったり、元気がなくなったりすることも…。

 

そのため、野菜などの苗を植え付ける時には、ただ土を寄せればいい訳ではないのです。

 

 

暑ければ暑いほど…

カボチャは夏の暑さに強い野菜。

気温が低いと生長もゆっくりですが、暑くなるとグングン生長をしていきます。

 

つぼみらしき物はありますが、まだ花が咲く気配はないですし、葉っぱの枚数は少なくツルも伸びていません。

 

これからの生長に期待です(^^)/