日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

タマネギ栽培2019-2020 植え付け準備編

冬から春、そして初夏にかけて栽培を行う野菜の1つが「タマネギ」です。

 

タマネギと言えば、カレーやシチュー、みそ汁に炒め物などなど…様々な料理で使用する場面がある優秀な野菜の1つだと思います。また、程よく熱を通したタマネギはとても甘くなるため、脇役にも主役にもなれる野菜でしょう!

 

保存性も高いため、家庭菜園などでも取り組まれることが多い野菜です。

また、農家が行う家庭菜園でも、盛んにつくられていますね(^^)/

 

おかのや農園の家庭菜園でも、今年もタマネギを栽培していきます。

冬から春・初夏にかけて育てる代表的な野菜なので、その様子などを投稿していきたいと思います。

 

 

苗を購入して育てる

タマネギを育てる方法は主に2つ。

タマネギを「種を購入し苗から育てる方法

もう1つは、「苗を購入して育てる方法」になります。

 

種から育てるのは、収穫までの全ての工程を自分で出来るため面白いのですが、なかなか難しいです。種を蒔く時期や水やりなどを間違えると、良いタマネギ苗に育ってくれません。

 

コストも手間も技術も必要になるため、種からの栽培はそれなりの覚悟が必要です。

 

逆に苗から育てる方法は、種から苗を育てる工程が済んでいるため、初心者でも取り組みやすい方法となります。苗は50本・100本当という単位で販売されているため、いくつかの品種を育てることも簡単です(^^)/

 

ただし、順調にタマネギが育つには良い苗を植える必要があります。

良い苗を販売している店舗を見つけ、良い苗を購入することが、タマネギ栽培成功への第一歩となります。

 

 

昨年は種からの栽培にも挑戦し、収穫することも出来ましたが、育てた品種は1品種のみ…。

また、苗の大きさがバラバラだったため、その後の生長にもバラツキが発生。さらに雨が多かったこともあり、病気を蔓延させてしまいました(>_<)

 

今回は、キレイで大きなタマネギを作るために集中したいことと、手軽に何品種か育ててみようと思いから、苗からの栽培に挑戦をします(^^♪

 

 

畑の準備

苗を植える前に必要なのは畑の準備。

今年は、ぼかし肥料と堆肥を入れて、今まで以上に入念に土づくりを行いました。

堆肥はたっぷりと…。

ぼかし肥料は、肥料の袋の表記に従って、適量を使用します。

 

肥料は多すぎると、タマネギの生長に悪影響を及ぼしますし、少なすぎると元気に育ちません。

 

現在ではタマネギ専用の肥料も多く販売されているため、農業店に相談するのが一番いいですね(^^)/

肥料や苗のことだけでなく、育て方に関しても相談に乗ってくれるお店・しっかりと説明をしてくれるお店で購入するのがおススメです!

 

土に適量の肥料を撒いた後は、土と肥料・堆肥をしっかりと混ぜます。

混ぜる前

混ぜた後

 

肥料を混ぜずに植え付けを行うと、肥料成分が濃い場所と薄い場所が出来てしまいます。

特に濃い場所へ伸びた根っこはダメージを受けてしまうため、肥料やたい肥を撒いた後はしっかりと混ぜるのが基本です。

 

 

ここまでで、最低限の植え付け前の畑の準備は終了!

もし、マルチなどを敷いて栽培をする場合は、この時に畝を立てマルチを敷きます。

 

タマネギ栽培用のマルチシートがあるのですが、それはすでに直径5センチほどの穴が等間隔に開けられています。植え付け位置の目安にもなるため、面白い資材です。

 

ただ今回はマルチは使用せずに、栽培を行っていきます。

 

 

今回の内容はここまで…。

次回、タマネギ苗の具体的な植え付けについて投稿していきます。