日々お茶暮らし

川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

今年は『ソニック』を主に! タマネギの植え付け

おはようございます。

今朝の川根町上河内地区は曇り空。気温も低く寒さをより感じる朝を迎えています。

 

来週にかけて天気が崩れる日も予報されていますが、この頃は雨量が少ないため雨が降るのが待ち遠しくもあります。

 

しかし、明日は天気が良さそうな予報。

さらに大井川の上流部(井川など)では紅葉の見ごろを迎えているようです。

 

行楽には最適なシーズンになりつつありますね。

 

病気の予防を第一に

ちょうど秋冬野菜の種まきや植え付けを行う季節。

今植え付けを行う代表的な野菜といえば「タマネギ」でしょう!

 

様々な料理に使用できるだけでなく、多様な品種があり保存も出来る優秀な野菜。家庭菜園を行うのであれば是非作りたくなる野菜ですね。

 

近年は収穫時期に長雨になることが多く、病気が発生し収穫出来なかったり保存中にダメになってしまうことも(>_<)

 

しかし早生系の品種は安定して収穫を行えたので、今年は早生品種で保存も出来るソニックという品種を主に育ててみる事にしました!

 

ソニック150本・ターザン50本

今年のタマネギ栽培は病気の予防を考慮して、収穫が早く比較的作りやすい『ソニック』という品種を主に作ってみる事にしました。

またその他におススメされた新品種の『ターザン』という品種(中生)にも挑戦してみます!

 

ソニックは計150本分、ターザンは50本分購入し植え付けました。

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早生品種である『ソニック』主体にしたのは、今までのタマネギ栽培で安定した収穫があったことが決め手ですが茶農家ならではの事情もあります。

 

中生の品種や晩生の品種だと、お茶の収穫や管理作業で忙しくなってしまうため適切な管理などが行えません。

しかし早生品種であれば、一番茶の収穫時期に入る前に何とか収穫出来ます。

 

お茶の収穫時期は何かと忙しく家庭菜園に力を入れられないので、収穫時期が被らないのは有難いです。

 

良い苗でした

タマネギは種から育てることも出来ますが、規模が小さければ苗を購入する方が楽です。

 

種からの栽培は面白いですが、上手く苗を作る事が出来ないとその後の生育にも影響が出てしまいます。

種からの栽培にも挑戦していますが、苗の方も購入し育てるようにしていますね(^^;)

 

良い苗を手に入れる事が出来ればその後の生育も良いので、行きつけのお店などで購入しています。

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左がターザン、右がソニックの苗になります。

太さもちょうど良いですし、何より葉がしっかりとしていますね(^^)/

 

苗の姿を見るだけでもワクワクしてきます!

 

収穫までは約半年。

タマネギらしさが出てくるのも4・5カ月先の事になるので、栽培期間としては比較的長い野菜になるでしょう。

 

それほど手がかかる野菜では無いので、生長するのをゆっくりと楽しみたいと思います!