日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

寒さ到来 今シーズン一番の寒さに…

こんばんは。

1月の最後の1週間が始まっていますが、昨日そして今日の天気はどんよりとした空模様。そこへ冷たい風が吹いています。

 

日中の最高気温は7℃ほどと、今シーズンで一番の寒さとなりました。

いえ、本来であれば最高気温は一桁台となるため、今までが暖かすぎましたね。最近になり「ようやくこの時期らしい寒さになった」と言う方が正しいかもしれません。

 

ただ、先週までは3月の様な暖かな陽気が続いていたため、今回のちょっぴり体に堪えます(^^;)

 

このブログも、こたつに入り外から体を温め、暖かいお茶を飲み体の内からも温めながら書いています!

やっぱり『冬は温かいお茶が美味しい』と実感するこの頃です。

 

インフルエンザもまだまだ流行していますし、気温の変化が大きく何となく本調子じゃないような感覚もあり…。寒さも風も強い日が続きそうなので、体調管理にはお気を付けください。

 

お茶の樹は…?

1月上中旬は、朝方は氷点下近くまで気温が下がりましたが、日中は10℃を超える平年よりも暖かい日が続きました。

 

このまま暖冬傾向が続き春の訪れも早くなれば、お茶が芽吹く季節・収穫時期も記録的に早まる可能性があります。

ただ、いくら何でも2月や3月に芽吹き始めるのは早すぎです…(>_<)

 

お茶の樹は春になり気温が上がり始めると休眠から目覚め、活発に生長を始める特徴があります。

そのため記録的な暖冬により、お茶の樹が『春が来た』と勘違いしないか少し心配していたのですが、今後しばらくの間は暖かすぎる陽気にはならないような感じなので、安心できそうです。

 

ちなみに先日『お茶の芽が膨らみ始めた』と投稿しましたが、芽がジワジワ膨らむ程度であれば大きな問題はなし…。ただ「萌芽:ほうが」してしまうと、一気に霜などに弱くなってしまうため、大きな影響が出てしまいます。

 

上河内地区では3月下旬~4月上旬頃から萌芽し始めるのが平均的です。

それまでは暖冬傾向と言えど、萌芽するような気温にはなって欲しくはないですね!

 

今週の寒さが”抑え”となってくれると良いのですが…。

 

冬らしい一コマ

冬になると落葉樹(冬になると葉が落ちる木のこと)の葉が落ち枝が見えるように…。

そのためなのか、木の枝にとまっている鳥の姿をはっきりと見ることが出来るようになりますね(^^)/

近頃は茶畑にいると色々な場所から、様々な鳥の鳴き声が聞こえてきます。

夏よりも鳥の姿を探しやすいため、バードウォッチングをするのにも良い季節なのかもしれませんね!

 

落葉樹の枝に、鳥が何羽もいる光景はちょっぴり冬らしさを感じます。