日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

今日の一枚 20/05/12

シーズン最終盤!

上河内地区では昨日から収穫を終える生産者も出始めました。

 

ほとんどすべての茶畑は収穫を終えた姿となっており、新芽がある畑は残りわずかとなりましたね…。

ちょっぴり寂しいような気もしますが、最後の最後までしっかりとお茶づくりを行っていきます!

 

充実した芽が…

シーズン終盤になると、お茶の芽も充実してきます!

 

シーズン入りした4月末や5月頭の時点では、お茶の芽はかなりのミル芽状態でした。

現在では、ちょうど「収穫適期」を迎えているような茶葉となっていますね(^^♪

 

シーズン終盤に「摘採適期」の葉となるようにすることで、収穫が遅れないように…。

収穫が遅れることで、生葉や製造したお茶の品質が低下しないようにしています!

シーズン入りした頃と比べると芽は大きくなっていますが、柔らかく香りも良い!!

芽の状態としてはかなり良いと思います(^^)/

 

収穫時は芽の上部…

柔らかい芽の中の、特に柔らかく栄養分がある部分を収穫していきますね!

 

そのため、シーズン終盤のお茶であっても決して品質が劣っている訳ではありません。

 

もう間もなく終了する新茶シーズン…。

早ければ今日、遅ければ明日には2020年の一番茶(新茶)シーズンが終了しそうです。