日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

収穫したタマネギのその後 吊り玉乾燥からネット乾燥へ

梅雨入りして以降、ほとんど青空を見ていない日が続いています。

しかし、来週には晴れる日がある予報となっているため、久しぶりの青空と日差しに期待です。

 

ちなみにお茶はですが、16日から始まることになったので、今日と明日は休息をしっかりとり二番茶シーズンを迎えたいと思っています。

レンタルで『天気の子』を借りることが出来たので、さっそく見てみようと思っています(^^)/

 

タマネギ収穫後

タマネギを収穫してからしばらく経過しましたが、つい先日まで軒先で乾燥をさせていました。

よく田舎の家屋の軒先などで目にする光景になると思います。

このように風通しが良く雨が当たらない場所で吊るして乾燥させておくことで、長期間保存することが出来るのです。

 

ちなみに、麻縄で茎の部分を縛り吊るしてあります。

紐の片方に3~4つほどタマネギを縛り、もう片方も同じようにすることでバランスが取れた状態で吊るしておくことが出来ますね!

 

ちなみに麻縄を使用しているのにも理由があります。

ビニールの方が頑丈ではあるのですが、麻縄なら葉を切り落とす時にゴミとして混入してしまっても自然に還るからです。

 

他にも野菜を支えるために支柱に縛ったりする時も麻縄を使用するようにしています(^^♪

 

葉を切り落としてネットでの乾燥へ…

吊り玉にしておくことで、品種にもよりますが半年程度は保存が出来るようになります。

 

ただし「雨の当たらない風通しが良い場所」で保存することが条件となりますが…。

 

少し前まで軒先に吊るしていたのですが、思いのほか雨が激しく降る天気が続いています。

風が吹く時もあり場所によってはタマネギがしぶきで濡れてしまっていたので、吊り玉乾燥は中止にすることにしました。

 

葉の部分は全て切り落としネットに入れ、屋内に設置した竿に縛り付けて乾燥させています。

葉を付けた状態ではスペース的に保存できなかったので、葉を切り落として乾燥させる判断をしました。

 

あと、収穫間近になってべと病が多発したこともありますね…。

葉の部分から病気などが広がったり、新たに感染・発病することを防げるかな…とも思っています。

 

雨の日は屋内。

晴れの日は外で干して、しっかりと乾燥させていきたいと思います。