日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

大雨に備えて芝張りを行いました

昨日は二十四節気の1つ大暑

暑さが本格化する頃とされていますが、まさにその通りとなった1日でした。

 

気温も手元の温度計で33℃を記録…。蒸し暑く、汗をかなりかきました(^^;)

シャツを搾れるほどの汗をかいたのは昨日が今年初めてです。

 

その一方で、まだ大雨も心配な季節が続きます。

 

この頃は雨や曇りの日が続いていますが、短時間に大量の雨が降ることも増えていますね。

 

短時間に大量の雨が降ると災害も発生しやすくなりますし、畑では降ってくる雨を十分に吸収することが出来ず土が流されてしまうことも…。

 

そこで先日、大雨対策として芝張りを行いました。

 

道と接する部分

大雨が降ったとしてもお茶の樹が生えている部分であれば、土が流されることはほとんどありません。

 

葉っぱや枝に雨が当たることで土へ優しく吸収されていく事が出来ますし、刈り落とした葉っぱなどでフカフカの土となっているため水はけ・水持ちも比較的良いです!

 

しかし、駐車スペースや道を付けた部分では土が硬く締められていたりコンクリートで舗装しているため、水が土に浸み込んでいきません。

 

水は表面を流れていき畑と接する部分に達すると土を削りながら流れていってしまいますね(>_<)

 

そのような土が流されやすい場所には敷き草などを行い対策を行ってきましたが、近年の大雨では敷き草などをしていても流されてしまう事があります。

 

植物を植えて防止していた時もありましたが、シカなどの野生動物に食べられてしまい消失…。

 

そこで、今後の大雨に備えるためにシカに食べられることなく、土が流されるのを防止する目的で芝を張ることにしたのです。

 

少し時期が遅いですが…

本来であれば梅雨入りした頃に芝を張るのがベスト…。

7月になってから行ったので、時期的には少し遅めですね(^^;)

 

上手く根付くか分かりませんが、とりあえず行ってみることにしました!

曇り続きの天気も、芝が根付くのを後押ししてくれているのかな…と思います。

作業を行ったのは雨の日。

水やりの手間を省くためですね。

 

また直射日光が当たらないように浅刈りで刈り落とした枝葉を上に…。

 

上手く根付いてくれることを願うのみです!