日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

茶草場に咲く夏の花

おはようございます。

昨日は今シーズン最も暑いんじゃないのか…という暑さになりました。

 

室内の気温計は37℃を記録。

天気予報アプリによってはお盆休み期間中は猛暑日を軽々と超えるような最高気温となっているので、気が滅入りそうです(^^;)

 

毎年「エアコンを設置したいな」と思うのですが、いまだに設置には至らず…。

翌年以降もこのような暑さが続くのであれば、そろそろ本気になってエアコンの設置を考えた方が良いのかもしれませんね。

 

夏の茶草場

茶畑では三番茶芽が伸びて黄緑色が美しい光景を見ることが出来ます!

 

しかし、茶畑周辺の茶草場も生命力にあふれたような感じになりますね(^^)/

 

大人の背丈に近いほど伸びたカヤ(ススキ)を中心に、青々とした葉っぱがたくさん茂っています。

 

そして青い葉っぱの所々に花の姿を見ることも…!!

 

最近見ることが出来る花は

紫色が美しい『コバギボウシ

 

圧倒的な存在感を放つ『オニユリコオニユリ

などの花が中心となります。

 

ユリはカヤの葉っぱをかき分けるようにひっそりと咲いている印象がありますが、コバギボウシは草刈りを行った明るい場所で見ることが出来ますね!

 

梅雨時期に見ることが出来る『ホタルブクロ』も草刈りを行った部分に咲くので、適度な草刈りは植物などの多様性を保つには重要な事だと改めて感じています。

 

8月の下旬から9月になるとススキから穂が出るようになりますし、茶草場も秋の雰囲気が少しずつ漂うようになります。

茶畑だけでなく、茶畑周辺からも季節の変化を感じ取ることが出来るこの頃です。