日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

様々な表情を見せる茶畑

おはようございます。

最近は草刈り作業を主に行っていますが、今日は久しぶりに1日ゆっくりと休息をとることにしました。

 

急な斜面での作業になるので体力的にも大変ですし、それ以上に精神的に疲れがやって来るので、集中して作業を進めるためにしっかりと休もうと思います。

 

 

見る時期・見る角度によって

現在の茶畑は三番茶芽が完全に成熟し、四番茶芽が少しずつ伸びてきている状態です。

 

地域によっては今月下旬頃から秋冬番茶の製造が始まる頃になりますね。

今年はどのような秋冬番茶シーズンになるのでしょうか…。

 

上河内地区では秋冬番茶の製造は行わないのですが9月下旬からは秋のナラシ作業(整枝)を行い、来年の一番茶芽が伸びる土台を完成させることになります(^^)/

 

秋のナラシを行う時期は芽が伸び始める時期を左右することもある重要な作業です。

7月上旬から行ってきた2021年へ向けた2020年中に行うお茶づくりの集大成となるため緊張感がありますね…。

 

そんな成熟した葉っぱの茶畑は濃い緑色をしています。

この写真の畑は5月に枝の更新作業である中切りを行いました。

他の畑と比べて芽の伸び方などに多少の違いがあるのですが、成熟した良い葉っぱが育ってきています。

 

しかし、角度を変えてみると茶畑の様子は一変します。

太陽の光を反射して光って見えます。

 

ちなみに写真の加工などは一切行っていません。

肉眼で見える状態と同じ状態になるように撮影をしています。

 

見る時期によっても茶畑の雰囲気は変わりますが、少し見る角度を変えるだけでまた違った一面を見ることも出来るのです(^^♪