おはようございます。
今朝は空を雲が覆っていますが、相変わらず冷え込みは厳しくなっていますね。
最近は最低気温が安定して5℃を下回るようになってきているので、朝晩に関しては冬の気配を感じるようになってきています!
紅葉が進む一方で、畑薙ダムなど大井川の上流部の方では紅葉の見ごろが少しずつ終わりに向かっていく事でしょう。上流部では今週末ぐらいがピークになるのではないか…と言われています。
今年は寒くなるのが昨年より早く、冬の冷え込みも厳しい予報となっているため
「冬らしい冬になっていくのかな…」
と思うこの頃です。
しかし、今年の夏は記録的な高温にもなりました。
8月は連日猛暑日に…。さらに雨が長期間降らず、少雨による影響も大きかったですね。
植え付けてあまり年数が経っていない幼木園では、少雨の影響をもろに受けてしまったように感じます。
芽伸びが悪い幼木園
昨年の春に苗木を植え付けた幼木園…。
植え付けて1年半ほどしか経過していないので、まだ背丈も低めですし株張りも小さい状態です。
お茶の樹の枝が伸びている部分よりも、地面が見えている部分の方がまだ広いですね。
あと2・3年もすると一気に株が広がって来るのですが、今年の夏の生育に関してはあまり良いとは言えません(^^;)
ちょうど梅雨時期真っ只中の7月に伸びた枝をカットする剪定を行い、その後芽が伸びるタイミングと高温・少雨の期間が重なってしまったので、芽の伸びが若干悪くなってしまったのです。
幼木はまだ発展途上の状態。
根の張りも大人のお茶の樹と比べると狭いですし根の分布は比較的浅い部分に集中している傾向があるので、少雨の影響を受けやすいとも言われています。
大人のお茶の樹は少雨の影響をあまり受けませんでしたが、幼木はもろに少雨の影響を受けてしまったのだと思います。
根の生育は進んでいるはず!
地上部の芽の生育は、少雨の影響を受けて芽伸びが悪い状態となっています。
しかし、土の中では少雨だからこそ根がしっかりと伸びているはずです(^^)/
もし完全な水不足に陥ってしまうと芽の伸びが悪くなるだけでなく、樹自体が枯れてしまうこともあります。
枯れないように芽の伸びは抑える一方で、水をしっかりと吸収するために根っこはしっかりと伸ばしていることでしょう。
雨が少ないと根の伸びが良いとも言われていますね!
根の生育がしっかりと進んでいる状態であれば、春以降の生育に欠かせない土台が作られているとも言えます。
根の張りがよく、水分や栄養分をたっぷりと吸収できる状態であれば、地上部もすくすくと育って行ってくれますね(^^♪
少雨の影響で地上部の生育はあまり良いとは言えない状態ですが、土の中ではしっかりと根が張ってくれていると思っています。
来年は地上部もより生育が進むように、より丁寧なお世話をしていきたいと思います!