日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

冬の気配が漂いますが活動するイシガメたち

おはようございます。

一昨日から降り始めた雨は思っていたよりも雨量が多くなりました。

 

特に昨日午後の雨は激しかったですね(^^;)

久しぶりに音を立てて雨が降りました。

 

紅葉した葉っぱが雨に叩かれて少し落ちてしまいましたが、農家としては久しぶりにまとまった雨が降ってくれたことに嬉しさも感じています…。

なので紅葉を長く楽しみたい気持ちと農家としての気持ちとちょっと複雑な心境です。

 

 

静岡県は冬になると雨が降る日が少なくなり乾燥した日が続く傾向があります。

気温が低くお茶の樹は休眠しているため多少雨が少ない程度であれば問題ないのですが、あまりにも長期間雨が降らないと生育に影響が出てしまう事もあります。

 

また上河内地区では簡易水道生活用水を確保しているため、雨が降らないと生活用水に影響が出る可能性も高まるため適度に雨は降って欲しいのです。

 

今回の雨により今後は季節が冬へとより進んでいきそうな感じがします。

しかし、川の中を見てみると冬になると冬眠する生き物の1つ「カメ」が元気に活動していました(^^;)

このカメは昔からいる「ニホンイシガメ」と言う種類のカメになります。

少し不鮮明な写真になってしまいますが、この写真の中に3匹のカメが写っています。

 

調べてみるとニホンイシガメは比較的寒さに強く、他のカメの動きが鈍って来ても活発に活動できる傾向があるようです。

 

暖冬傾向だった昨年は12月下旬頃まで活動していた姿を見ることが出来たのですが、今年はいつまでその姿を見せてくれるのでしょうか…。

 

今週は暖かな日が続きましたが、今後本格的な冬へと向かっていくと思われるこの頃です。