日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

早生のお茶の芽と中生のお茶の芽

こんばんは。

今日も朝から晩まで雨が降ったり止んだりの空模様となりました。今日の雨はあまり降らなかったですし降ったとしても弱かったり霧雨のような状態でしたが、明日はそれなりにまとまった雨量となりそうです。

 

今はちょうど外作業が少ないタイミングなので雨が続いたとしてもそこまで問題はありませんが雨が長く続いてしまうのも厄介ですね。そろそろ、晴れの日が戻ってきてほしいと思います。

 

なお、雨の一日という事で今日は法人設立後の事務作業や地区役員の仕事を主に進めています。どちらもまだ完了出来る状態ではないため、今回の雨は事務作業に集中させてくれる存在となってくれそうです(^^;)

 

早生の芽と中生の芽

チャノキにも様々な品種がありますが、現在うちでは早生品種の「おおいわせ」中生品種の「やぶきた」晩生品種の「おくひかり」を主に育てています。

「やぶきた」が基準の品種となり、それより芽の萌芽や収穫が早い品種を早生、同じくらいのものを中生、遅いものを晩生として分類。そのため早生品種である「おおいわせ」がうちで最も早く萌芽し、茶畑にも春がやってきたことを告げてくれますね。

 

そんな「おおいわせ」の現在の芽がこちら。

写真の場所は道路沿いという事もあり特に芽の生育が進んでいる部分になります。

少し離れればここまで芽の生育は進んでいないのですが、それでも間もなく萌芽するんじゃないかと思えるほど膨らんできています!

 

対して中生の「やぶきた」はこのような状態。

「おおいわせ」と比べるとまだ芽が小さく固そうな印象を受けます。この状態では、まだ萌芽は考えられませんね。

 

品種が違うので生育に差が生まれるのは当然ではありますが、暖冬の影響か早生品種の生育は結構早くなっていそうです。昨年もそうでしたが早生品種は特に生育が早くなり、中生品種と早生品種の生育の差が大きいように思いますね。

 

先週の寒さなどにより一旦芽の生育がストップしているように感じるこの頃。

萌芽まではもう少し時間がかかりそうですが、着実にその時は近付いてきていますし楽しみに待ちたいと思います。