日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

お茶と水の関係性

昨日は一日雨が降り続き

お昼を過ぎてからは風も吹き始め

少し荒れた天気になりました。

 

しかし今朝は一転

雲一つない青空が広がっていました。

冷え込みも厳しくないため

朝日を浴びるのがとても気持ちが良い!

 

今日は洗濯物もよく乾きそうです。

 

水によって味が違う

急須で淹れるお茶は淹れ方次第で

大きく味が変わってきます。

 

茶葉の量を増やせば濃くなり

抽出時間を長くしても濃くなります。

 

自分の体調や気分によって

味の調節が出来るのが魅力の一つでしょう。

 

淹れ方だけでなく、急須の種類によっても

当然茶葉の種類によっても味が変わります。

 

茶葉や急須はこだわりを持っている方も

多くいると思っています。

 

しかし

茶葉が同じ、淹れ方も同じ、急須も同じ種類…

このような条件でも味は違ってきます。

 

その日の気温や湿度といった

環境による要因もあるかもしれませんが

”水”の違いがお茶の味に違いを出します。

 

個人的な経験ですが

同じ地区内の親戚の家でお茶を頂いたとき

家で飲むお茶以上に美味しく感じました!!

 

お茶の種類も淹れ方も急須のタイプも同じ。

違っていたのは”水”でした!

 

その方の家では井戸水を利用していたのです。

 

お茶を淹れても抽出される成分は僅か・・・。

そのため水の種類により

味が左右されるのでしょう。

 

茶葉や茶器だけでなく、

水にこだわってみるのも

面白いかもしれません。

 

一般的にお茶を淹れるのには

「軟水が適している」と聞くことが多いです。

 

しかし

硬水と軟水の違いを試したことはないので

今後時間を作り試してみたいと思います。