日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

寒さが本格化していく節気『小寒』

2019年も明日で1週間…。年末年始の時間はとても早く過ぎていくように感じます。

 

年が明けてから最初の二十四節気となるのが本日『小寒(しょうかん)』です。

 

昼の時間が最も短いのは冬至ですが、寒さのピークはその後に来るものです。1月下旬の『大寒』の頃が最も寒くなる時期とされ、小寒から立春までは”寒の内”と言われています。

 

寒さのピークに入る頃が『小寒』なので、これから1か月間が特に寒い時期になりますね(>_<)

 

ただ今シーズンは暖冬傾向ということなので、果たしてどのような気温になるのでしょうか…?

 

これからの時期は温暖な静岡県でも、よく霜が降りる季節になります。

 

島田市川根町でも霜が降りやすい時季ですが、風が吹かない日は霜が降りやすく、辺り一面真っ白になることもあります。

 

 

先日撮影した霜とブロッコリーなのですが、葉の表面には氷の結晶ができているのがハッキリと分かります。

 

寒さ厳しいことが目に見えて分かる霜ですが、野菜の一部にはあえて霜に当てることで、甘さを高める方法もあります。『寒締め(かんじめ)』なんて言ったりもします!

 

雪や霜、厳しい寒さにさらすことで、野菜は「凍ってしまう!!」と感じます。すると、自分の体が凍らないように、糖分を高めたりします!

 

そのため甘味やうま味が強い野菜となるのです(^^)/

 

寒さが厳しくなっていくこれから…。辛い部分もありますが、中には恩恵もあるものです!