日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

暑さ和らぐ雨に…

今日は二十四節気の1つ『処暑(しょしょ)』

暑さが和らぎ始める頃とされています。

 

日中は暑くなる日もありますが、処暑となる頃には田んぼのイネが穂を出し、梨やブドウなどの秋の味覚も盛んに出回るようになりますね(^^)/

 

気温や天気だけではなく、食の面からも秋の訪れを感じることが出来る今日この頃です!

 

今日は、1日を通して雲が主役の空模様…。

時々雨も降る天気だったこともあり、かなり涼しく感じる1日でした。

 

日中の最高気温も28℃と真夏日を下回り、夕方になると半袖・半ズボンで過ごしていると肌寒く感じるほどです。

 

このまま、涼しい過ごしやすい日が続いてくれるといいのですが、まだ8月…。

再び暑さがぶり返してきそうなので、気温差により体を壊さないように注意する必要がありますね!

 

お盆休みで疲れが溜まっている方も多いと思いますが、体にはお気を付けくださいm(_ _)m

 

 

雨の茶畑

今日の雨は、今のところ午前中からお昼頃を中心に降りました!

この頃は曇りや雨の日が多く、カラッとした晴れ間はしばらくありません。

晴れていても夕立がやって来るため、布団などをしっかりと干したいものです(>_<)

 

お茶の栽培では、雨が降っている時や葉っぱが濡れている時は、病気の菌をまき散らさないようにするため基本的に茶畑の中には入りません。

病気の大半の原因はカビです。水滴で菌が動くため、雨の降る日は畑の中には入りません。

 

そのため、茶畑の中にある作業道から撮影(^^)/

 

雨の影響で山には霧がかかり、お茶の葉っぱもしっとりと濡れています。

 

雨が降っている最中は作業は行わないため、雨が降る日に茶畑へ行くことはほとんどありません。

 

しかし、雨でしんと静まり返っている茶畑も葉っぱが濡れている光景も、なんだか心が落ち着きます。虫たちも雨で隠れているのか、ほとんど鳴かないため、本当に静かな状態です!

 

 

夏から秋へ移り変わる時は、何故なのか少しの寂しさを感じます。

少しずつ、でも確実に季節が進みつつあると感じるこの頃です。