日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

秋の茶畑

こんばんは。

今日も、雲が主役の空模様となり、時々雨が降る天気となっています。

 

気温がそれほど高くないので過ごしやすいですが、曇ってばかりだと何となく気持ちが落ち込んでくるような…。澄み渡すような青空が広がって欲しいものです(>_<)

 

南の海上では、新しい熱帯低気圧が発生したようですね…。

今後の進路や発達するかがとても気になります。台風として被災地に接近しないと良いのですが…。

 

 

ススキも終わりに…

9月上旬ごろから、川根町上河内地区ではススキの穂が出てきました!

 

ススキの穂が何本も出ていると、実に秋らしい光景になります。

花が咲き、新しい実を付け、風にのせて実を飛ばす…。

そろそろススキの穂は、役割を終える頃になります。穂の色合いも白っぽく変化し垂れてくるため、美しくはありますが、見頃はもう間もなく終わりとなるのです。

 

ススキの見ごろが終わると、次は山の木々が変化し始めます。

 

 

少しずつ変化

10月になってから、朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなり始めました。

特に台風19号が過ぎ去ってからは、日中の気温も低くなり、寒く感じる日も多くなっています!

 

この頃は、日の出の時間が遅くなり、日の入りの時間は逆に早くなり、昼の時間がずいぶんと短くなりました。

また最低気温が下がってきたことで、お茶の樹も含めて植物たちは冬を迎える準備をしていると思います(^^)/

 

芽吹きの季節。

4月末頃は、春に伸びた新芽で茶畑も山の木々も黄緑色に輝いています。

個人的に、この季節の生命力あふれる光景が一番好きなのですが、秋の冬へ向けて深みを増してくる光景も好きです。

 

春から初夏にかけては、黄緑色が鮮やかだったこの光景は、現在では全体的に深みがかった緑色に…。

茶畑では、翌年の一番茶(新茶)へ向けてナラシ作業を行ったことで、濃い緑色の刈り整えられた茶畑に…。

 

山の木々も濃い緑色になり、雑木は僅かに褐色ぽさも出てきています。

あと一か月ほどすれば、葉っぱが紅葉して来るでしょう(^^♪

 

山や茶畑の変化を楽しみながら、お茶の樹の手入れを行っています!