日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

霜に耐えるタマネギ

2020年となり寒さ厳しい日々が続いてきましたが、今日は霜も降りず比較的過ごしやすい陽気となりました。

 

ただ、午後からは雨が降り始め、明日にかけてまとまった雨が降る予報となっています。風も強く吹き、さらに気温もグングン上がるようなので、作物の生長に影響が出なければ良いなと思います。

 

霜柱に注意

秋に植え付けをしたタマネギは、寒さにも耐え枯れることなく育っています。

ただし寒さ厳しい冬の間は、葉っぱが何枚も伸びてきたり、草丈が大きくなるような生長はしません。

寒さを耐えるようにしながら、時間をかけて新しい葉を伸ばす程度です。

 

ちなみに、春になり気温が上がると、目に見えてグングンと生長していくため、全く問題はありません(^^)/

 

この頃は連日霜が降りていましたが、葉っぱが凍ってしまったり寒さの影響を受けている気配はないので、とりあえず寒さへの耐性も高まっている事でしょう…!

今後は寒さの本番を迎える時期となりますが、安心して育てることができます。

 

 

ただし、霜柱には注意する必要があります!!

霜柱が出来るということは、土もだいぶ冷たくなっているということ…。

また土が盛り上がってしまうことで、土とタマネギの根っこに隙間が出来たりすることがあります。

 

もし、タマネギがグラつくような状態になったら大問題…。

土と根っこがしっかり密着していないと、より寒さの影響を受けやすくなったり、水分を吸収しにくくなり枯れてしまう事があるかもしれません。

 

そのため、何センチも土が盛り上がるような霜柱が出来たり、土がフワフワしすぎている場合は、日の出ている時間帯に株元を押さえたりした方が良いと思います。

 

またワラなどを株元に敷いておくのも良いでしょう!

防寒対策にもなりますし、土の乾燥を防ぐ効果も得られるためメリットは大きいです。また、雨が降ったときに跳ね返りが葉に当たらないため、病気の予防につながるかもしれません。