日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

今日の一枚 20/6/22

おはようございます。

二番茶シーズン6日目を迎えました。

 

残り3日程度で二番茶が終了すると思うので、終盤に突入したような感じになります。

 

昨日は雨が降ったので1日を通して収穫する事は出来ませんでしたが、まだ芽が小さかったので恵みの雨となったと思います。

また、芽が大きくなる時間を持てたことも大きなメリットですね。

 

45日程度で収穫

二番茶は一番茶の収穫から50日程度で収穫適期を迎えるとされています。

 

上河内地区では徹底したみる芽での収穫を行うので長くて45日程度で収穫をしてしまうのですが、一番茶シーズン終盤に収穫した畑では40日程度しか経過していません。

 

40日での収穫は早すぎるくらいなので、少し生長する時間が欲しい所ですね。

昨日は1日休みとなったので、その間に少しは大きくなったことと思います。

 

茶草場の花

6月中旬頃には少しホタルが飛ぶようになります。

 

昨年は大雨が降ることも多く、川の水が増えることも度々ありました。

大水が出るとホタルの幼虫などが流されてしまうため今年も出てきてくれるか心配していましたが、チラホラとホタルの姿を見ることが出来てひと安心している所です(^^)/

 

そしてホタルが飛ぶ頃になると茶草場には『ホタルブクロ』という花が咲くようになります。

調べてみたところ『ヤマホタルブクロ』ではないかと思います。

茶草場の中でも比較的明るい場所。草丈の大きな草が生えていない場所や草刈りを適度に行った場所に生えてきますね!

 

ちなみにホタルブクロという名前の通り、ホタルを中に入れて遊んだりしたことが名前の由来ともされています。

 

春にはスミレなどの小さな花。

初夏を過ぎた頃にはアザミなど。そして梅雨時期になるとホタルブクロが咲き、ホタルブクロが終わる頃にはササユリやヤマユリなど、ユリの花が咲くようになります。

 

茶草場の変化からも季節の移り変わりを感じるこの頃です。