日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

徐々に濃い緑色へと変化し始める茶畑

おはようございます。

 

今日も朝から快晴!

セミの声も鳴り響いています。

 

今年の7月は記録的な長雨と大雨になりましたが、8月は逆に雨が少ない日々が続いています。

 

すでに20日ほどまとまった雨は降っていません。

一時的なにわか雨は2日ほど降りましたが、土を十分に湿らせるほどの雨量はありませんでしたね。

 

今日から明日にかけては雨になる予報となっているので、しっかりと雨が降って欲しいとつくづく思います。

 

少しずつ濃い緑色へ…

7月の下旬から生育を始めた三番茶芽は、成熟する期間へと入りました!

 

上へと伸びる生長は一旦止まり茎は茶色い枝へ…。

黄緑色で柔らかい葉っぱは、濃い緑色でしっかりとした葉へと変化していきますね(^^)/

 

来年の一番茶(新茶)を伸ばすための土台が整えられつつあると言えます!

 

茎は下の方から木質化(枝へと変化)が始まりますし、葉っぱも下の方にある物から濃い緑色の葉へと硬化が始まります。

 

そのため、上からお茶の樹を見ると下の方の茶葉はほのかに濃い緑色に…。

対して上の新しい葉っぱはまだ黄緑色をしています。僅かな色の違いが面白い季節でもありますね!

茶畑全体を見ても、少し緑色が濃くなってきたように思います。

9月に入れば三番茶芽は完全に成熟することになり、中旬頃になると四番茶芽の生育も始まっていく事になります。