日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

エダマメ栽培は残念な結果に…

午前中は強い日射し、そして夏らしい気温となりましたが午後からは天気が一転。

 

黒い雲が空を覆い激しい雷雨となる時間帯もあります。

 

しかし、まとまった雨となるのは本当に久しぶりのこと!!

お茶の樹にとっても、私たちの生活の上でも恵みの雨となってくれそうです(^^)/

 

残念な結果に…

塩ゆでしたエダマメが美味しい季節!

今年はエダマメを少し多めにして栽培をしていました。

 

また土寄せした物とそうでない物、カルシウムなどを積極的に葉面散布するなど、手入れにより生育にどれほどの違いが出るのか試していたのですが、収穫直前になり動物に葉を食べられてしまう被害が発生してしまいました(>_<)

たった一晩でここまで食べられてしまったエダマメ…。

前日の夕方までは葉が茂っていたのですが、朝畑の様子を見に行くと様子が全く違ったものになっていたため、かなり衝撃を受けましたね。

 

近くには副蹄のない半月状の足跡がありました。

足跡から推察すると日本シカかカモシカによる食害だと思います。

 

トマトやナスであれば、アナグマハクビシンなどの比較的小型の野生動物に食べられてしまう被害がありましたが、シカなどの大型の野生動物による被害が初めてです。

 

家庭菜園の畑は家に隣接しているため大型の動物が入ってくる事は今までありませんでしたが、今後はより対策を強化していく必要がありそうです。

 

土寄せの効果

今年は記録的な長雨・大雨、そして日照不足となりました。

そのためこの期間は夏野菜の生育が一旦ストップしたような感じになりましたね。

 

種まきが少し遅れたことも影響していると思いますが、エダマメも草丈はあまり大きくなることはありませんでした。

 

エダマメは土寄せを適切に行った方が収穫量が増えると言われています。

しかし今年に関しては土寄せをしなかった株の方が多めに実が付いていたような気がします。

 

多分ですが、長雨により土の中は水分が飽和状態。

また空気の層も少なくなっていたため、土寄せをしても根が伸ばしにくかったのだと思います。

 

逆に土寄せをしたことで多湿の影響を受けてしまったのかもしれません。

 

ただし、3粒入った莢の数は土寄せした株の方が多かったです。

土寄せしかかった方は1粒・2粒の莢が多めでしたね。

 

来年再挑戦!

野生動物の対策などを重視しながら、来年再びエダマメの栽培に挑戦していきたいと思います(^^)/

 

採れたてのエダマメを塩ゆでして冷たい飲み物を…。

暑い夏の楽しみとして再挑戦していきたいと思います。