日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

久しぶりの恵みの雨

おはようございます!

今日は雨上がりの静かな朝を迎えている川根町上河内地区です。

昨日は午前中は夏らしい日射しと気温となりましたが、午後からは雲が主役の空模様となりました。

 

青空がキレイな午前中でしたが、午後からは雷雨に…。

雨が降った時間は短かったですが、そこそこの量の雨が降ったように思います。

 

川の水も僅かに増えているので、多くの植物にとって恵みの雨となった事でしょう(^^♪

 

お茶の樹は乾燥には弱い傾向があります。

雨が多すぎるのも問題ですが、生育が盛んになる春から秋にかけては適度に雨が降って欲しいものなのです。

 

もちろん土づくりをしっかりと行っているため多少雨が少ない程度であれば生育に影響が出てくることはありません!

 

しかし、今年の夏は非常に暑く1日を通して晴れる日も多かったです。

さらに梅雨明け以降まとまった雨が降ることもなく、水分不足になりやすい状態となっていました。

 

出来れば散水を行うのが良いのでしょうが上河内地区の茶畑では散水をする設備はありません。

また散水設備があったとしても少雨の状況が続いている時では、大量の水を確保することが出来ないのでそもそも散水出来ないでしょう。

 

水は完全に雨任せにしているのです(>_<)

 

もし今後も少雨の傾向が続いていれば、お茶の樹に深刻なダメージが出ていたかもしれません。

 

もう少し雨が降って欲しい!!

と言うのが本音ですが、それでも今回の雨は恵みの雨となってくれると思います(^^)/