日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

久しぶりの家庭菜園 ポップコーン栽培に今年も挑戦

おはようございます。

今日の上河内地区は昨日梅雨入りしたこともあり、今日も霧雨のような雨が降っています。

 

平年よりも早い梅雨入りという事で、お茶の木の手入れも天気を確認しながら行いたいですね。

 

また長雨となったり、湿度が高い環境が続くとカビが生えやすくなります。

カビはお茶の木を含めた植物が感染する病気の原因となる物なのでカビが生えやすい=病気が発生しやすいと言えるのです。

 

特に山間部の茶園で雨や高湿度な環境が続くともち病という病気が発生しやすくなりますね。

 

 

その一方で、雨が続くとダニなどの小さな害虫の発生が減る傾向にあります。

天敵の活動が活発になることや雨で流されたり溺れる事で退治されると言われています。

 

茶園を観察していても、天敵たちがしっかりと活動してくれているのを確認できたので、こちらに関してはあまり影響が出る事はないと思っています。

 

 

しかし、病気が発生しやすい環境となるため

「病気が発生しやすくなる」

という事を念頭に置いた手入れを行いたいと思います。

 

 

2年ぶりのポップコーン栽培

話が逸れましたが、今回は久しぶりの家庭菜園についての投稿。

 

今年は2年ぶりにポップコーンを育ててみようと思います(^^)/

 

本当ならスイートコーンを育てたいのですが、野生動物に食べられてしまうため

「ポップコーンなら大丈夫なのではないか…」

という考えから育ててみる事にしました。

 

野生動物に対しては電柵などの対策を行えば良いかもしれませんがそれなりにコストもかかります。

 

またネットや柵などで対策をしていても突破されることが多いので

「思い切って育てる物を変えてみよう(^^;)」

と思った次第です。

 

ちなみに昨年は収穫前のエダマメを食べられる被害も発生しました。

今まではハクビシンアナグマなどの野生動物が主でしたが、日本シカやニホンカモシカがやって来るようになってしまったので、以前のように野菜を育てる事が出来なくなってしまいましたね(-_-)

 

 

ポップコーン栽培ですが基本的にはトウモロコシ栽培と同じようにして行います!

 

少し違うのは収穫する時期でしょうか。

ポップコーンは乾燥させる必要があるため、収穫を行うタイミングはスイートコーンよりも遅くなります。

 

それ以外は基本的に同じような栽培になりますね。

ただしポップコーンの花粉でスイートコーンが授粉するとスイートコーンの品質が落ちる傾向があると言われています。

 

そのため種を蒔く時期をずらしたり、場所を離す必要があるので注意してください。

一番茶シーズン中に種まき(直まき)を行いましたが、芽も出始め順調に生長しています。

 

気温が上がるとドンドン生長していくため、早い梅雨入りが生育にも影響しそう…。

ですが、良い実を付けてくれることを願うのみです。