日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

ススメバチとミツバチ

今年の夏は記録的な猛暑となりました。

猛暑などが影響したのか今年はスズメバチの発生が平年と比べると少なく推移しているような印象を受けますね。

 

草刈りなどをしているとハチの巣が出てきたり刺されてしまう事もあるのですが、今年は巣に遭遇することなく草刈り作業を終えることが出来ました。

 

しかし、秋になるとススメバチの姿を目にすることが多くなりますね。

今年は大丈夫かな…と思っていたのですが、ミツバチを狙って巣箱にやって来ているススメバチがいました。

 

 

ハチ対策

スズメバチはミツバチの天敵になります。

巣箱から飛んで行ったり、蜜や花粉を集めて戻ってきたミツバチをスズメバチが捉えてしまう事がありますね(>_<)

時期的には毎年夏から秋にかけて対策が必要になります。

具体的には巣箱の入り口にミツバチは通れる大きさの網を張ったり、ススメバチが入るトラップを設置しますね。

 

ただし今年はスズメバチの発生が少なくこれらの対策をしていませんでした…。

そのため、スズメバチの姿が確認出来てからはこまめに巣箱の見回りを行い、虫網でスズメバチを捕獲して叩くことで駆除していました。

 

巣箱にスズメバチがやって来ているのを見た時はヒヤッとしましたが、2回ほど捕獲したらやって来なくなりひと安心しているところです。

 

 

冬越しに向けて

最近は朝晩の冷え込みが厳しくなりミツバチの活動時間も短くなってきているように感じます。

 

この頃は朝日がしっかりと巣箱に当たり始める10時頃にならないと蜜や花粉を集めに出てきませんね。曇りの日は1日を通してほとんど出てこない時もありました。

 

やはり気温の低下と共に活動量が落ちてきているようです。

 

ミツバチは冬の間は蜜や花粉を集めに行かず巣箱の中に蓄えた蜜や花粉を使用しながら冬越ししていきます。

そのためには冬がやって来る前までに蜜と花粉を蓄えておくことが重要になりますね。

 

巣箱の重さを確認したところしっかりと重かったので問題なく越冬できると思いますが、今後もこまめな確認を行いしっかりと冬越し出来るようにしていきたいと思います(^^)/