日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

少雨と乾燥の季節になりますが…

おはようございます!

昨日は朝から曇り空。お昼過ぎからは雨が降ったり止んだりを繰り返していました。

 

日中の気温はそれほど上がりませんでしたが冷え込みも穏やかになり、比較的過ごしやすい朝を迎えています!

 

最近は急に寒くなっただけでなく昼夜の寒暖差も大きいので、何となく怠さがあるような感じでしたね。

まだ寒さに体が慣れていないので、少しずつ寒くなって欲しいものです。

 

少雨と乾燥の季節

これからの季節は空気が乾燥するだけでなく、雨の降る日・一度に降る雨の量までも少なくなる季節になります。

1か月近くまとまった雨が降らず、川の水がかなり減少してしまう事もありますね(-_-;)

 

ほとんどの植物は休眠しているため夏のようにたくさんの水を欲するわけではありませんが、土の乾燥と寒さが合わさると生育に悪影響が出てしまう事もあるのです。

 

お茶の場合では寒さと乾燥が合わせると『青枯れ』と言われる被害が発生することがあります。

被害が発生する場所は葉っぱと枝で、葉っぱの変化により症状を判断することが可能です。

 

青枯れでは水分不足でお茶の樹が枯れてしまい、葉っぱが青白く見える被害が出てきますね。

 

濃い緑色でツヤのある葉っぱが青白くなっていくので、被害が発生したかどうかは症状が少し進んでから分かってきます。

青枯れは生花をドライフラワーにしたときの変化と少し似ているかもしれません。

 

もちろん私たちの生活にも欠かせなくなるため、適度に雨が降って欲しいものです。