日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

第二の人生を送っている茶箱たち

久しぶりに霧が発生。

雲の合間からは青空も見えるため、今日は久しぶりに天気が回復しそうです!

 

最近は曇りや雨の日ばかりだったので、晴れの日がとても有難く感じますね(^^)/

 

 

おはようございます。

今朝の川根町上河内地区はまだ雲が多めですが、天気は時間の経過とともに回復していきそうです。

 

「霧が発生した朝は晴れる」と言われることもあるので、久しぶりに日差しをたっぷりと浴びたいものですね(^^;)

 

ただ今週は室内で事務作業を行ったり、外作業は草取りや枝葉のカットなど細々とした作業を行っています。

しばらく外作業が続いていたので休息する時間も取りたいですし、家庭菜園で育てるジャガイモの植え付けなども行いたいものです。

 

昨日から公開が始まったあの映画も見に行きたいですね!

 

今週はムリせずに過ごしていく1週間にしたいと思います。

 

 

茶箱たち

生のお茶の葉を加工し作られた荒茶は「大海:だいかい」と言われる袋に入れられて、販売・流通することが多いです。

 

お茶の葉は湿気や強い光などを嫌うため、大海は出来た荒茶の品質が守られるように作られていますね(^^)/

 

しかし、それ以外にも出来たお茶を大量に保管する物があります。

一昔前まではこちらの方が一般的でしたね!

 

その正体とはこちら。

そう!茶箱になります。

 

現在では家庭でも使えるコンパクトな物やインテリアとして飾れる茶箱も販売されていますね!

 

ただ、荒茶を入れる資材として使用しているのは大海に…。

そのため茶箱に荒茶を入れる事はなくなってしまいました。

 

しかし、決して処分などはしません!!

我が家の茶箱は第二の人生を送っています。

 

 

湿気や光を嫌う物を

茶箱はお茶を保管する目的で作られた物なので、湿気や光を避けて保管したい物を入れるのに最適です。

 

今では湿気を嫌う餅つきに使う時の道具を入れて保管したり、作った干しシイタケを保管するなどしていますね(^^;)

 

その他にも保管している物はありますが、最も量が多いのはこちらになります!

ボトルに入った液体のような個体のような黒いものです。

いかにも怪しそうな見た目をしていますが、ご安心を!!

 

これは全てハチミツになります(^^♪

 

主に祖父が養蜂をやっていた時に採取したハチミツを保管している状態です。

採取してから年月が経っているので、黒蜜のような見た目をしていますが問題なく食べることも出来ます。

 

 

昭和二年

久しぶりに茶箱の中を確認していたら、箱の側面に書かれている文字に気が付きました。

そこには昭和二年の文字が!

まだ昭和十二年や二十二年くらいなら分かるのですが『昭和二年』という文字に正直驚きました。

 

大戦も経験し90年を軽々と超えてしまう月日を過ごしている事に、少し感動と興奮を感じましたね(^^)/

 

まだまだ現役で使用できる茶箱なので、手入れを行いつつ今後も活躍して行って欲しいと思います!