日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

早生品種は萌芽間近になりました

雨音で夜中に目が覚めた21日。

明るくなってからも激しい雨が断続的に降っています。

 

今日は1日を通して大雨になるという予報なので雨の降り方などには注意したいと思いますが、土をしっかりと湿らせてくれる雨になると思うので植物の生育はより一層進みそうです!

 

 

おはようございます。

春分の日を過ぎ3月もついに下旬となりました。

 

昨日も暖かい陽気となったため、桜の開花もどんどん進んでいますね。

 

山桜に関してはすでに見頃状態となっているため、今度の土日辺りにかけて桜のピークを迎える事となると思います。

 

桜に限らず、島田市南部の地域などからお茶の萌芽も始まっていきそうですね(^^;)

 

 

萌芽まであと少し

面積的には僅か1%にも満ちませんが、生育が早い早生品種のお茶の木も育てています。

 

早生品種のお茶の木は、萌芽する時期も収穫適期となる時期も早い傾向がある物ですね。

全ての畑の中で最も先に萌芽が始まり、最も早く収穫を行う事になります。

 

その早生品種のお茶の芽は、すでに萌芽間近と言ったところまで生長しているのです(^^)/

今後の気温などにもよりますが、この状態であればあと1週間もあれば萌芽が始まる事でしょう。

 

新芽がぷっくりと膨らみ、新芽を寒さなどから守っていた包葉の中から出始めてきていますね(^^♪

 

 

雨上がりの冷え込みが大きく影響

萌芽まであと少しとなった早生品種のお茶の木。

 

ただし、いつ萌芽するかは今回の雨が上がった後の冷え込みに大きく影響すると思います!

 

火曜日や水曜日を中心に冷え込みそうな予報となっているのですが、この時氷点下近くまで気温が下がるとお茶の芽の生育は一旦ストップします。

万が一霜が降りる事があれば、より大きな影響を受ける可能性もありますね。

 

その一方で、それほど冷え込みが厳しくならなければ週末くらいには萌芽が始まる事になるでしょう。

 

雨上がりの冷え込みがお茶の木の生育、特に萌芽する時期に大きく影響することになりそうです。