日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

一番茶から約1か月が経過

こんばんは。

今日は午前中を中心に日差しが届きましたが、午後からは雲が目立つ空模様となりました。今夜からは再び雨が降る予報となっていますが、前回の時に比べれば大雨になることは無いかなと思っています。

日曜日には地区の役仕事として道路掃除があるので、今回の雨で落ち葉などを落とし切って欲しいものです(常緑樹は初夏に葉を落とす傾向があるため)

 

2024年の5月も明日で終わりとなりますが、振り返ると本日は一番茶開始から一か月が経過した日になります。4月29日始まりなので厳密には昨日の方が正しいのですが、初日は掃除・調節用の生葉の収穫と手摘みのみであるため、30日を区切りとしても良いかなと思っています。日数の計算もしやすいですし…。

 

一番茶期間中、早めに収穫を行った畑では段々と二番茶芽が膨らみ、なかには萌芽が始まりつつある区画もあります。

特に初日に収穫を行った早生品種の「おおいわせ」の畑ではだいぶ芽が膨らんできていると言えるでしょう。遠目で見た時も色合いの変化が見られますし、近くで見ると葉っぱが一枚開き始めている様子を確認できます。

・・・二番茶の芽はやや赤みがあるのが特徴です。次第に黄緑色へと変化しますが、季節によって違いがあるのは面白いかと思います・・・

 

二番茶の時期は4~5日程度で葉っぱが一枚開くと言われているため、仮に葉っぱが三枚開いた頃収穫するとなると、残り15日程度で二番茶が始まる事になりますね。二番茶の開始は一番茶の収穫から45~50日経過した頃が目安とされているため、その目安にも合致しています。

もちろん、今後の天候や気温によっても生育の進み方が変わってくるので現段階では判断が難しいですが、6月の15日前後に二番茶が始まるのではないかと予想しているところです。