日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

20年サイクルがちょうど良いかな

おはようございます。

昨日は一日を通して雲が目立つ空模様となりました。ただ気温はそれほど低くなく、湿度も高いので過ごしやすかったですね。

 

そして今朝も曇り。

もともと曇りや雨の予報が出ていたので天気が崩れると思っていましたが、2・3日曇りが続いているのでちょっと珍しく感じますね。

 

ただ春になると曇りや雨の日も増えてきます。

季節が変わりつつあるのかもしれない…と思っているこの頃です。

 

20年サイクル

原木シイタケの栽培用に切り出しているコナラなどの雑木。

シイタケのほだ木として利用する時は長さ1メートル程度に切るのですが、幹が太くなると当然重くなります。

 

重いとほだ木の管理がより大変になりますね。

 

先日ほだ木の引っ越しをした際も、30㎝近く太さのある物を持ち上げ運ぶのはかなり大変でした。

腰をやられなかったのは幸いでしょう(^^;)

 

大体ですが直径が20cm程度までの太さの物が運びやすく、細すぎてほだ木がすぐにダメになってしまう事も無いと思います。

ホームセンターなどで販売しているほだ木もそれほど太い物ではないですね。

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ちなみにこれくらいの太さでも15年ほどしか経過していません。

すぐに太く大きく育ってくれるので短くて15年、長くて25年ほど。20年くらいの間隔で切り利用するのがちょうど良いかなと思います。

 

またコナラなどの雑木が大きくなるとナラ枯れにより枯れるリスクが高まります。

近年ナラ枯れにより枯れてしまう木が増えているのですが、枯れるのは大きく年数の経過している木が多いですね。

 

コナラなどの雑木を切ると、切り株から再び芽(ひこばえ)が出てきます。

そして若い内は生育が旺盛なのですぐに大きくなりますし、ナラ枯れを引き起こす虫や病原菌に対しても強いのではないかと思います。

 

こまめに切り利用することで、ナラ枯れなどの被害を減らしつつ快適に雑木を利用出来ると思うので、今後は雑木の利用頻度や伐採の間隔を上げたいですね。