日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

パッチワークの茶畑

おはようございます。

昨日は7月7日。七夕でした。

 

上河内地区は一カ月遅れの8月7日に七夕を行うのですが、昨日は雨が続く天気が少しでも早く回復することを願うのみでした。

 

今後もまだ雨が降り続く予報となっています。

 

「もう勘弁してくれ…」

そんな風に感じる時もありますが天候をコントロールすることは出来ないので、こまめに情報を集めて行動を考えていくしかないのかな…と思うこの頃です。

 

雨の影響で

現在行っている浅刈り作業ですが、残り1~2日ほどで終えることが出来そうです。

 

平年であればすでに作業を終えている時期になるのですが、今年は雨の影響もあって遅れ気味…。

ある程度の雨であればカッパを着て作業を進めているのですが、激しく降る時は作業を止めています。

 

今週中には終えることが出来れば良いのですがそれも天候次第ですね…。

 

作業を行う時期があまり遅くなると三番茶芽が充実する時間が取れなくなる事もあるので、お茶づくりの面からもそろそろ天気が回復してほしいと思います!

 

パッチワークの茶畑

二番茶収穫後から10日程度の間はパッチワークの茶畑を見ることが出来ます(^^)/

黄緑色の畑は二番茶の収穫を終えた畑…。

まだ浅刈りを行っていない畑になります。

 

対して濃い緑色の茶畑は浅刈りを行った後の畑です!

黄緑色の部分は全て刈り落とすため、茶畑の色が濃い緑色へと変化していきます。

 

一部の茶色い茶畑は、一番茶後に「中切り」あるいは「深刈り」という剪定(更新)作業を行った畑になりますね。

 

葉のある部分はほぼ全て刈り落とし茶色い枝が直接見えるようになるため茶色い茶畑となるのです。

 

この景色は「浅刈り」作業が進むごとに変化していきます(^^)/

作業が始まったばかりの頃は黄緑色の茶畑ばかりですが、終盤になると濃い緑色の茶畑が大半を占めるようになります。

 

そのためこの景色を見ることが出来るのは、二番茶シーズンが終わってから約10日程度となるでしょう…。

それを過ぎると黄緑色の茶畑はほとんど見れなくなります。

 

作業により作りだされるこの時期しか見ることが出来ない茶畑の風景でした。