日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

曇り空が続く6月の第一週

こんばんは。

二番茶の芽の生育も進みつつあるこの頃ですが、二番茶前最後の大仕事として先日から防除作業の方を始めました。これからの時期発生しやすくなるカビ由来の病気の対策と、お茶の葉っぱを食べたり芽から樹液を吸うことで生長を阻害する害虫類への対策になります。

特に今年は6月になってからというものの曇り空の日が続いています。そして季節柄雨も多くなりやすい時期になるので、環境的に病気が発生しやすくなっていると言えるでしょう。病気は症状が出始めてから対応したのでは遅いので念のための対策になります。

 

今月、はっきりとした晴れだったのは6月1日と台風が通過した後の半日程度。その他は、雲の切れ間から青空が見えたり日差しが届いたりするものの、雲が優勢な空模様が続いています。

梅雨前線がかかっているような状況ではありませんが、まるで梅雨時期のような天気が続いていますね。今日も一日を通して雲が空を覆う空模様であり、午前中には霧雨のようなレーダーにも映っていないとても弱い雨が降ってくることもあったほどです。

 

この時期は晴れれば日差しが強いですし気温も高くなる日があるので、暑さが厳しい状況と比べると快適に作業はできますが、このような曇りがちな天気となっていることもあり肌寒さを感じることもある気温となっています。

気温が低めなので、お茶の芽の生育もその分ゆっくりになることでしょう。