日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

小さく細やかな春の気配

おはようございます。

昨日は1日を通して良い天気となりましたが、最高気温は10℃までしか上がらず風も強かったため寒い1日でしたね。

 

しかし、日差しがたっぷりと降り注いでいるため風さえなければポカポカ陽気で気持ちが良いです(^^♪

 

この時期はもともと風が強く吹く時。

風が穏やかになると本格的な春がやって来るので、その時を心待ちにしているこの頃になります。

木の枝は大きくしなりカーブミラーなども揺れるため、風が強く吹いている事を景色からも感じています(^^;)

 

 

小さな春

気温が上がり始める季節になると植物も生育を始め、春がやって来たことを感じます。

茶畑では4月頃からの新芽が伸びる光景を見ると「春が来た」なんて気持ちになりますね(^^♪

 

しかし、茶畑に春がやって来たことを最も早く告げる場所は茶草場であり、そこで育っている植物です。

まだ茶草場が枯れた草で茶色くなっている状態ですが、地際に目を向けると小さな花が咲いてるのが分かります。

 

まずスミレやホトケノザが咲き始め、その次に咲くのがスイセン

スイセンが咲き始めるとヨモギなども芽吹き始めて、茶草場は新緑に包まれていきます(^^)/